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高血圧対策、薬かサプリかどちらがいいの?

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     こんにちは、健康マニアのケンです。

     今回は高血圧についてお話しします。



     健康診断でおなじみの血圧測定ですが、 血圧の正常値はどのようになっているのでしょうか。

     日本では、日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン」が基準となっています。ガイドラインによると、診察室で測定した血圧(病院・診療所等で医師・看護師により測定された血圧)が140/90mmHg以上、家庭で測定した血圧が135/85mmHg以上を、「高血圧」としています。



     高血圧を放置していると徐々に全身の血管の動脈硬化が進み、脳卒中、心筋梗塞、腎不全などの合併症を引き起こします。高血圧はサイレントキラー(沈黙の殺人者)とも呼ばれており、気付かない間に心臓や血管に悪い影響を与えて命を落とす可能性もあります。

     私も若いころから血圧が高く、いつも健康診断では嫌な思いをしていました。更に私自身、若干「白衣高血圧」のきらいがあって、余計に普段より高くなります。

     「白衣高血圧」とは病院・診療所などで医師や看護師さんに血圧を測ってもらうと、家で測るときよりも高くなる高血圧をいい、要因として医師や看護師さんの白衣を見ると緊張するからだと言われています。

     過去の診断結果を見てみると、最高は180/110mmHgで、平均すると160/90mmHgくらいで推移していましたね。

     もちろん、近くの医院でも同じような数値だったのでいつも主治医から降圧剤をすすめられました。しかし、最初は断っていました。何故なら、薬を飲みだすと一生飲み続けなければならないと言われていたからです。

     そこで、薬の代わりに民間療法とかサプリ等でいいものはないかと、ネットや雑誌で探しまくり、いろいろ試しましたが結局、効果がなく、仕方なく降圧剤を飲むことになってしまいました。

     降圧剤を飲むようになってから今年で丁度8年位になります。

     降圧剤を飲むにあたって、医者の言いなりにはなりたくなかったので、いろいろネットで調べてみました。やはり、最大の留意点は副作用が少ない薬をいかに選択するかでしたね。

     少々値段は高くても、副作用が少ない薬に力点が置かれました。そこで最終的に選択したのがARB(アンジオテンシン脅容体拮抗薬)です。

     ARBの作用機序について説明します。

     腎臓ではRAAS系(レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系)といわれるホルモン分泌機能が存在し、血圧の調節などを行っております。

     このRASS系のうちの1つにアンジオテンシン兇箸いΕ曠襯皀鵑存在し、これがアンジオテンシン受容体と結合することで血管を収縮させ、血圧の上昇が起こります。

     ARBはこのアンジオテンシン兇肇▲鵐献テンシン受容体が結合するのを防いで、血圧の上昇を抑えます。

     具体的な薬としては、以下のようなものがあります。

     ・オルメテック錠(一般名:オルメサルタン メドキソミル)
     ・ミカルディス錠(一般名:テルミサルタン)
     ・ディオバン錠(一般名:バルサルタン)
     ・アジルバ錠(一般名:アジルサルタン)
     ・ニューロタン錠(一般名:ロサルタンカリウム)

     この中で私が選択したのが「ディオバン錠」です。そう、あの「ディオバン事件」で有名な「ディオバン錠」です。

     「ディオバン事件」とは、高血圧の治療薬であるディオバン(一般名:バルサルタン)の医師主導臨床研究にノバルティス日本法人のノバルティスファーマ社の社員が統計解析者として関与した利益相反問題、および、臨床研究の結果を発表した論文のデータに問題があったとして一連の論文が撤回された事件を指します。

     そういえばネットで検索した時(事件前)に、よく大学の教授の座談会でディオバンがいかにいい薬であるかが主張されていて、高血圧症の第一選択薬として推薦されていたことを思い出しますね。

     確かに「ディオバン錠」は事件を起こした薬ではありますが、私は今でも継続して服用しています。何故なら降圧の効果もそこそこありますし、副作用がほとんどありません。降圧剤としてはいい薬です。事件で指摘されたのは、降圧効果以外でも効果があるように誇大に広告されたのがいけなかったのです。

     確かに「ディオバン錠」はいい薬なんですが、私の場合、「ディオバン錠」単独では高血圧の適正基準までは下がりませんでした。

     そこで単独では十分な降圧効果が見られない場合は増量するか、他剤を追加します。異なる降圧薬を併用したほうが、効果が大きいといわれています。2剤を併用する場合、「ARB+カルシウム拮抗薬」という組み合わせが推奨されています。

     そこでカルシウム拮抗薬を何にするかが問題となってきました。

     カルシウム拮抗薬の作用機序について説明します。

     血管は平滑筋という筋肉からできており、この血管平滑筋が縮むと血管は収縮されて血圧が上がり、また血管平滑筋が緩むと血管が拡張され血圧は下がります。

     この平滑筋細胞膜にはカルシウムチャネルというものが存在して、このチャネルを通して細胞外から細胞内へカルシウムイオンが侵入すると、細胞内のカルシウムイオンの濃度が上がり、平滑筋が縮み、その結果血圧が上がるとされています。

     カルシウム拮抗薬はこのカルシウムチャネルに作用し、平滑筋細胞内にカルシウムイオンが入るのを防ぎ血圧が上がるのを抑えます。

     具体的な薬としては、以下のようなものがあります。

     ・アムロジン・ノルバスク錠(成分名:アムロジピン)
     ・アダラート錠(成分名:ニフェジピン)
     ・アテレック錠(成分名:シルニジピン)

     この中で私が選択したのが「アテレック錠」です。何故「アテレック錠」にしたのか。答えは主治医が飲んでいたからです。カルシウム拮抗薬の副作用として「下腿浮腫(足のむくみ)」があるのですが、薬の量を減量すればこの副作用は軽減されます。

     この「ARB+カルシウム拮抗薬」(ディオバン錠80mg+アテレック錠10mg)という組み合わせは、私にとって劇的な効果をもたらしました。

     現在の血圧は120/70mmHgで、正常域血圧の中でも最高の「至適血圧」に該当します。確かに薬は劇的な効果をもたらしますが、本質的に高血圧が治ったわけではなく、一時的に薬で抑えていることに変わりはありません。薬を止めればまた高血圧に戻ってしまいます。

     しかし、体的には非常に楽ですね。私の遠い親戚に、今年90歳になるおばあちゃんがいるのですが、この人は50歳台の時からずっと降圧剤を服用しており、今でも医者の処方した降圧剤をきっちり飲んでいるとのことです。

     もちろん、体も非常に元気だそうで、認知の症状もなく、健康に暮らしているとのことです。このおばあちゃんの特徴として、薬もきっちり飲むのですが、無類のサプリ好きであり、テレビで健康にいいとのコマーシャルやテレビショッピングがあればすぐに電話して注文するそうです。

     さて、私の場合は今さら薬を止めるわけにはいきませんが、今現在、高血圧の境界線上にいる方は高血圧対策に迷っている方が多いのではないでしょうか。

     確かに薬は飲まないに越したことはありません。飲みだしたら止められないし、副作用も怖いですよね。そんな時は、サプリメントも選択肢に入ってきますね。

     私の時と違って今はいいサプリが出てきています。今回は最後にネットで評判のいい「高血圧対策」サプリを紹介します。

    日清オイリオ マリンペプチド (4粒×30包)×1箱




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    コレステロールは「LH比」が重要

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       こんにちは、健康マニアのケンです。

       今回はコレステロールについてお話しします。

       

       9月後半に私の勤務先では毎年「定期健康診断」が行われます。おおむね1ヶ月ほどで健康診断の結果報告書が各個人に配付されるのですが、検査項目の中の「LDLコレステロール」がいわゆる「悪玉コレステロール」と言われる数値になります。

       もうひとつの項目として「HDLコレステロール」がありますが、これが「善玉コレステロール」と呼ばれています。

       「コレステロール」とは、体内の細胞の膜を構成している成分です。生きていくために必要なもので、血管中に「LDLコレステロール」、「HDLコレステロール」が存在しており、「LDLコレステロール」が血管中に油分を運び入れる働き、「HDLコレステロール」が血管中から油分を運び出す働きをしています。

       このうち「LDLコレステロール」が血管中に溜まり過ぎると「動脈硬化」という、心筋梗塞などの原因となる状態を引き起こすと言われています。

       健康診断では、「LDLコレステロール」が120mg/dL〜139mg/dLが「境界域高LDLコレステロール血症」、140咫dl以上が「高LDLコレステロール血症」と言われています。

       「HDLコレステロール」は40mg/dL〜99mg/dL以内であれば正常と言われています。

       コレステロールに関しては「悪玉コレステロール」にばかり目が行きがちですが、最近は脂質異常症の診断で「LH比」が重視されています。



       「LH比」とは、「LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値」で示される比率のことです。

       例えば、「LDLコレステロール」値が135mg/dlで、「HDLコレステロール」値が45mg/dlとすると、「135÷45=3」で、LH比は3.0となります。

       上表の「血管内の状態」に当てはめると「血栓ができている可能性あり。心筋梗塞のリスクも!」に該当し、実は動脈硬化が進んだ「かなり危険」な状態なのです。

       例で示したLDLとHDLの数値(135mg/dl、45mg/dl)は、個別にみると、どちらも現在の基準ではほぼ「正常」の範囲です。

       各地の病院における調査報告から、LDLコレステロール値が正常(140mg/dl未満)なのに、心筋梗塞を起こしたという例が非常に多いことが分かってきていますし、過去にはテレビの番組内でも取り上げられています。

       それらのことから、LDLとHDLは別々に考えるのでなく、両方のバランスが重要とされ、「LH比」はその目安として注目されるようになっています。

       では「LH比」は、どの程度ならいいのでしょうか。

       個別の目安として、「ほかに病気がない場合には2.0以下に」、また「高血圧や糖尿病がある場合、あるいは心筋梗塞などの前歴がある場合には1.5以下に」することが望ましいと言われています。

       「LH比(LDL値÷HDL値)」は簡単に計算できるので、コレステロールを見直すきっかけにしたいものですね。

       ところで私の昨年の数値なのですが、「LDLコレステロール」が119mg/dL、「HDLコレステロール」が63mg/dLとなっており、おかげさまで個別に見ても正常範囲、「LH比」も1.89で正常範囲です。

       ここ数年の数値も若干の上下はありますが、正常範囲で推移しています。

       なぜ数値がいいのか、考えられるのが数年前から「DHA」のサプリメントを夕食後に飲んでいるからではないかと思っております。

       「DHA」はコレステロールとかは意識せず、脳の活性化に効果的ということで飲み始めたのですが、結果的にコレステロールにもいい影響を与えたのではないかと思っております。

       過去には途中で飲むのを辞めたことがあったのですが、飲むのを辞めてから何となく疲れやすくなり、再び飲むようになりました。

       やはり飲み続けていると疲れにくくなり、体の調子はいいですね。

       ネットで見ていると、「DHA」はコレステロールに対する人気サプリというのが定番になっていますね。

       今回はネットで評判のいい「DHA」サプリを紹介します。

      DHC 60日DHA 240粒(121.2g)




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      ヘモグロビンA1cの数値や血糖値が気になる方は「白井田七」がおすすめ!

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         こんにちは、健康マニアのケンです。

         今回は血糖値と同じく、糖尿病の指標の1つであるヘモグロビンA1cについてお話しします。

         ライフスタイルの変化と共に糖尿病患者は316万人以上に増えていると言われていますが、我々としては是非とも避けたい病気の一つですね。

         お勤めの方は毎年秋ごろに定期健康診断というものがあると思いますが、健康診断結果報告書の検査項目の中に「ヘモグロビンA1C(HbA1c)」という欄があります。

        s_646359.jpg


         ヘモグロビンA1c(HbA1c)の値は糖尿病の診断や治療において血糖状態を評価する指標として利用されています。

         さて、ヘモグロビンA1cとはどういうものなのでしょうか。

         ヘモグロビンとは、血の赤い色素を指し、赤血球に含まれるタンパク質のことで、酸素とくっついて体中に酸素を届ける働きをするため、非常に重要な存在です。そのヘモグロビンに血糖(グルコース)がくっついたものが、ヘモグロビンA1cです。

         血糖値と大きく違うところは、直前の食事の時間や量・内容に左右されないということです。血液検査をすると、その日から1〜2ヶ月前の血糖の状態を推定できることになるため、血糖値よりも正確な数値がはかれます。

         ヘモグロビンA1C(HbA1c)の基準値は現在、下表のようになっています。数値が高くなると、糖尿病のリスクが高くなっていきます。

        ヘモグロビンA1c

         私自身のここ数年の数値で見ますと、5.9〜6.1で推移しています。(ちなみに血糖値は87です。)上表の数値と照らし合わせれば何とか「優」の範囲に入っていますが、やはり常に6.0未満、欲を言えば5.5に近づきたいですね。

         ところで、ヘモグロビンA1cが高くなりやすいのはどんな人なのでしょうか。

         まず、甘いものや炭水化物をよく食べる人です。甘いものや炭水化物は、血糖値が上がりやすい食事の代表です。炭水化物は体にとって必要なエネルギー源ですが、食べ過ぎは禁物です。

         次に、お酒をよく飲む人です。お酒は繊維を含まないため、糖がすぐに吸収され、その結果、飲みすぎると高血糖状態になってしまいます。

         3つ目としては、運動しない人です。運動をしないと体の筋肉量が減り、基礎代謝が下がってしまいます。基礎代謝とはエネルギーの消費量です。基礎代謝が下がれば、食事で取ったエネルギーは、筋肉で消費しきれずにどんどん余ってしまい、高血糖の原因になります。

         それでは、ヘモグロビンA1cの値が高かった場合、どのように改善したらいいのでしょうか。

         結論としては、上記(ヘモグロビンA1cが高くなりやすい人)の逆を実行すればいいのです。ただ、食事管理や運動などを完璧にこなすのはなかなか難しいですね。

         私のように、ヘモグロビンA1cの値は危険な数値ではないが、少し意識をした方が良いとお考えの方も多いと思います。

         そのような方にとって、糖尿病の薬は絶対飲みたくないし、食事管理や運動などを完璧にこなす自信もないが、何とかヘモグロビンA1cを現状維持又は下げたいと都合のいい事を考えている方もいると思います。

         そこで、適度に運動や食事管理を取り入れながら、効果的な原料を含むサプリメントを摂取するのがおすすめとなります。

         サプリメントに関しては、私もいろいろ試してみました。しかし、ネットで評判が良くても、一人一人の体質等によって、効果が出る人、出ない人と結果が違ってきます。

         私もいろいろと試行錯誤した結果、ここ1年以上継続しているのがネットでも評判のいい「白井田七」です。劇的に下がる程ではありませんが、下降傾向にはあります。悪くなることはありません。

         やはり、糖尿病を予防するには必須のサプリですね。

        白井田七(120粒入り) 有機 田七人参 サプリ(サポニン95mg含有)和漢の森


        ◆「白井田七」とは◆

        ・2009年から発売のロングセラー商品。

        ・30代以上の方で様々な数値が高い方、更年期の方におすすめの和漢植物「田七人参」をたっぷり使用した健康食品です。

        ・漢方系だからご家族で使用できるサプリメントです。

        ・血糖値が気になる方におすすめ。有機JAS認証の田七人参を98%使用。決着剤としての有機玄米を2%使用。無添加・無着色のオーガニック(有機栽培)サプリ。

        ・血液サラサラ成分のサポニンは糖の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。高麗人参の約7倍入っています!

        ・ビタミン・ミネラル・アミノ酸などが豊富に含まれています。

         皆さんも是非、お試し下さい。



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        耳鳴りを自力で克服する方法 癸

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           こんにちは、健康マニアのケンです。

           今回は「耳鳴り」シリーズの最終回になります。前回は「耳鳴り」を自力で克服する2本柱の一つ、「耳ツボのタッピング」についてお話ししました。「冷えとり健康法」と「耳ツボのタッピング」で「耳鳴り」克服のある程度の目途は立ったのですが、これだけではまだまだ足りません。「体質改善」という点からいうと、もっと覚悟を持って、生活習慣を正さなければなりません。

           これに追加して私が実践したことを今回公開します。はっきり言いまして、今回の実践方法は人によってはなかなか決断が困難なものになるかもしれません。しかし、辛い耳鳴りを改善するには辛抱しなければならない事もたくさんあります。覚悟が必要なのです。

           今回の方法は「耳鳴り」に良くない食品を断って、「耳鳴り」に良い食品を摂るということです。

           さて、「耳鳴り」に良くない食品とはどのようなものなのか。ずばり、「アルコール」・「カフェイン」・「刺激物」の三つです。私はこの三つの食品を完全に止めました。特に、酒好き・コーヒー好きの方にとっては大変な覚悟が必要ですね。まあ、ノンアルコールビールとかノンカフェインコーヒーでもOKの方ならいいですが、本格派の方にとっては覚悟が要りますね。

           まず、「アルコール」の摂取ですが、「耳鳴り」に対する影響について賛否両論があり、断定は出来ませんがやはり控えるべきだと思います。

           「耳鳴り」の症状は、自律神経の乱れが治りを遅らせる一つの原因です。自律神経が乱れているということは、カラダ全体の生体機能が低下しているということです。そんな時にアルコールを摂取すると身体はモロに影響を受けます。基本的に、神経に関する障害やトラブルにはアルコールは禁忌であり、少なくとも耳鳴りにアルコールはよくありません。お酒が好きな方もできる限り断酒すべきです。

           次に、「カフェイン」ですが、カフェインは中枢神経を興奮させる成分が多く含まれているため、「耳鳴り」が悪化することがあります。たとえばコーヒーやコーラなどには多量のカフェインが入っています。また紅茶、緑茶、ウーロン茶などにもカフェインが含まれています。少量のカフェインなら大丈夫と思いますが、飲食時には常に成分表によりカフェインの量に留意して、過剰摂取しないように気を付けなければなりません。

           三つ目の「刺激物」ですが、わさびやカラシなどの刺激物はできるだけ避ける。スパイスを多くきかせた料理もよくありません。これらの食品には、神経を刺激して高ぶらせる作用があるため、過度のストレスを負っているときには、乱れがちな心身のバランスをさらに崩してしまいます。

           以上のようにこの三つの食品は「耳鳴り」改善の為には断つべきで、覚悟を持って生活習慣を正さなければなりません。

           一方、「耳鳴り」に良い食品とはどのようなものがあるでしょうか。「耳鳴り」にいいといわれているのは、血行促進効果のある「黒豆」、老化防止作用やアンチエイジング効果のあるセサミンが含まれる「ゴマ」などがあります。くれぐれも巷で話題の高額な健康食品には手を出さないようにしましょう。

           高額な健康食品を買わなくても、ネットには安くて良い商品がたくさん出回っています。そんな高額な健康食品も「耳鳴り」に必ず効くとは限りません。やっぱりいくら飲んでも効果がなく、早晩、時間の無駄と金銭の浪費に気付くことになるでしょう。

           私が愛用しているサプリメントは「大豆イソフラボン」と「セサミン」です。どちらも月額1000円台の安いサプリメントです。アマゾンで検索すればいくらでも安い商品がヒットします。黒豆茶もいいですね。3ヶ月1000円のリーズナブルな値段の商品を愛飲しています。お金をかけなくてもいっぱいいい商品がネット上に出回っています。

          大塚製薬 ネイチャーメイド 大豆イソフラボン 60粒


           サプリメントはあくまで「耳鳴り」の改善を補助するものであって、主はやはり前述の「冷えとり健康法」、「耳ツボのタッピング」並びに「アルコール」・「カフェイン」・「刺激物」の摂取中止です。この方法によって、私は過去2回の「耳鳴り」を自力で克服しました。

           ここで過去2回の「耳鳴り」という表現を使いましたが、「耳鳴り」というのは油断をしていれば再発するということです。2回目は3年前に再発しました。今から思えば原因はわかっております。原因は「耳鳴り」は完全に治ったと思い、靴下の重ね履きを止めてしまったことです。

           まさかと思いましたね。3年前にまたあのいやな「耳鳴り」が襲ってきたのです。やはり油断しましたね。人間は弱い生き物です。

          「冷えとり健康法」、「耳ツボのタッピング」並びに「アルコール」・「カフェイン」・「刺激物」の摂取中止は一生続けなくてはならないのです。

           2回目の「耳鳴り」に関しては方針は決まっていました。もちろん病院には行きません。地道に「冷えとり健康法」、「耳ツボのタッピング」並びに「アルコール」・「カフェイン」・「刺激物」の摂取中止を継続していくことです。6ヶ月から1年ほどかかりましたがなんとか2回目の「耳鳴り」も自力で克服することが出来ました。

           いかがでしたでしょうか。以上が私が行った「耳鳴り克服法」です。この方法が全ての「耳鳴り」に効果があるかどうかはわかりませんが、私は実際に治っております。お金もそれほどかかっておりません。

           今現在、あの不快で苦しい「耳鳴り」に悩んでおられる皆さん。決してあきらめないで下さい。「耳鳴り」は治るんです。病院なんかに行かなくても治るんです。私のこの体験が「耳鳴り」で苦しんでおられる皆様の一助になれば幸いです。それではまたお会いしましょう。



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          耳鳴りを自力で克服する方法 癸

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             こんにちは、健康マニアのケンです。

             今回は「耳鳴り」シリーズ第3弾ですね。前回は「耳鳴り」を病院には行かず、自力で克服する為に選択した「体質改善」の方法論として「冷えとり健康法」の事をお話ししました。



             お金をかけず「耳鳴り」を克服する為にはこれだけでは駄目ですね。もう一つの柱として、「耳ツボのタッピング」を取り入れました。「耳ツボのタッピング」は、ツボを刺激する心理療法の一種で、ツボの刺激により全身の気(生命エネルギー)の流れや血流が促されて、血流不足に伴うさまざまな症状が徐々に緩和していくというしくみです。

             さて、「耳ツボのタッピング」ですが、どこで知ったかというとインターネットの検索でした。巷で話題の高額な健康食品や「耳鳴り改善講座」などはうさん臭くて金を払う気にもなれませんと最初に言いましたが、比較的信用できそうなサイトを発見しました。

             それは「5分でできる耳鳴り対策」というサイトで、当時「整体治療こ○せ○」の代表山○氏が運営するサイトで、今は「○○○○心身調律院」に名称が変わっています。

             ここでは「耳鳴り対策マニュアル」という有料の講座を販売していました。私の金銭感覚から1万円以上するなら購入はしなかったのですが、7000円台で販売していましたので、わらにもすがる心境から思い切って購入しました。

             確かにこの講座は素晴らしいもので、その中に「耳ツボのタッピング」のやり方がDVDで紹介されていました。当時はDVDのとおり、毎日、この「耳ツボのタッピング」を行いました。1回5分、一日5回程度行いました。完治した今でも予防の為、一日2回行っています。

             「耳鳴り」の辛さは音の大きさにあると思います。レベル10の音の大きさがレベル3〜1になれば大成功です。「耳ツボのタッピング」を継続することで音のレベルが下がってくるのです。

             「耳鳴り」というのは、この「耳ツボのタッピング」を継続的に行っていても全てが劇的に変化するものばかりではありません。良くなったと思えば急にひどく感じられたりと、回復していく過程には常に波があります。

             「耳ツボのタッピング」を行っていて、逆にひどく感じられる時期があってもそれで止めてしまうのではなく、「これも良くなっていく過程の変化の一つ」と思って継続することが大切ですね。

             ところで、この「耳ツボのタッピング」の実際のやり方なんですが、さすがに著作権の関係でこのブログで公開することは出来ません。ネットで検索すると、タッピングのやり方の一端はそれぞれのサイトで運営者が公開していますが、独自のやり方なので、私が行ったやり方とは違います。

             そんな中、最近ネットで発見したサイトのやり方が、私が行った「耳ツボのタッピング」と非常に似ており、お金をかけたくない人にも無料で利用できるのではないかと思い、ここにサイト名とURLを掲載します。断っておきますが、私とこのサイトの運営者とは全く関わりがなく、関係者でもありません。「耳鳴りとタッピング」で検索してたまたま発見したのが実情です。

             そのサイト名が「ストレス解消サプリサイト」で、その中の「ツボタッピング」の項目にタッピングのやり方が公開されています。
             ここです ⇒ ツボタッピング

             DVDと違って、文字だけですので実際にやってみてとまどうこともあるかもわかりませんが、無料ですので仕方ないですね。

             今回は「耳鳴り」を自力で克服する2本柱の一つ、「耳ツボのタッピング」についてお話ししました。「冷えとり健康法」と「耳ツボのタッピング」で「耳鳴り」克服のある程度の目途は立ったのですが、これだけではまだまだ足りません。「体質改善」という点からいうと、もっと覚悟を持って、生活習慣を正さなければなりません。

             これに追加して私が実践したことを次回以降公開していきます。お楽しみに。

             

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